【鳥山先生追悼企画】ドラクエができるまでの葛藤… 導かれし3人の天才たちのドラクエ開発秘話2024年3月19日2024年3月24日 2024年3月18日 11:00 ろびん / ドラクエランキング [ws_youtube_ads] @Fghjk-zc2mi 14:30 軋轢→❌きれつ ⭕あつれき 2024年3月21日 22:03 いいね1件 返信0件 @user-fj8ll2ou4w ほんと天才は想像の斜め上をこなしちゃうのがすごいなぁ… 2024年3月23日 13:35 いいね0件 返信0件 @user-yj8bu7rx2r 堀井雄二さんも寂しいだろうな😭なお、ファイナルファンタジーの方は天野さん、植松さんもまだまだ存命中。坂口さんも元気。 そして、すぎやまこういち先生はチュンソフトで風来のシレンも担当してます。 もちろん中村光一さんが依頼しました。 2024年3月23日 05:59 いいね0件 返信1件 1件の返信を表示 @user-yj8bu7rx2r 続けると、マザーの糸井さん、テイルズオブシリーズの桜庭さんもまだまだ元気。 2024年3月23日 04:34 いいね0件 @suri4713 自分はYouTubeの軍艦の動画だったかな…で堀井さんのコメント見つけた時すげぇ嬉しかった。いつか本人に会ってみたいな 2024年3月23日 00:37 いいね0件 返信0件 @user-vt3tt3bx1r さらにこの後、ゼネラルプロダクツ(後のガイナックス)が装備デザイン(ロトシリーズや天空シリーズ等)を手掛けてるんですよね。天才達が作ったゲームに、またさらに天才が集まるという極めて稀なゲーム 2024年3月22日 10:22 いいね0件 返信0件 @user-qi4ef4mt4c 改めて最新作12と3リメイク、今年こそ最新情報を待ちましょう! 2024年3月21日 23:28 いいね0件 返信0件 @Ken-pp7dy 自分は、2009年に、とあるイベントで、すぎやまこういちさんに会ったことがある。 2024年3月21日 22:50 いいね0件 返信0件 @Yatsuzaki-11600 まず少し脱線した話になりますが3人共さくまさんと親交が深いですね。堀井さんは「いただきストリート」シリーズ、さくまさんは「桃太郎電鉄」シリーズで日本を代表するボードゲーム作者に。鳥山先生はさくまさんと共著している作品があります。すぎやま先生は桃鉄シリーズにも深く関わっており、テストプレイをしてさくまさんに意見したり、12などではカードの神様として登場したりなどしています。さくまさんとすぎやま先生と関口さん(桃鉄の音楽担当)の対談が載ってる桃鉄DXの究極本は大切に持ってます。 ドラクエの話に戻すとすぎやま先生は1の音楽を1週間で作るとかすご過ぎです。その一方で5では戦闘曲を7曲作り、自分と会議でそれぞれ3曲ずつボツにするなど妥協しない人でした。鳥山先生は最初は短編で終わるものと軽い気持ちで引き受けていたとは…。この2人には天国でも良い作品を生み出して欲しいですね。堀井さんには長生きしてもらって12はもちろん13以降の制作にも尽力してもらいたいものです。 2024年3月21日 17:30 いいね0件 返信0件 @user-ur7zl4jf2c 中村悠一というもう1人の天才を忘れている 2024年3月21日 16:52 いいね0件 返信0件 @user-ph9xm8bt2u 堀井雄二さんのゲームデザイン、すぎやまこういちさんの音楽、鳥山明さんのキャラクター、モンスターデザイン。どれか1つが足りなかったら今のドラクエはないんですよね。初めてドラクエに出会った小1以来、ドラクエしかやってきませんでした笑。来月から高校生になりますが、これからも、ドラクエは僕の人生の相棒です。3人方、ドラゴンクエストという素晴らしい作品を生み出してくださりありがとうございました。また、改めて、すぎやまこういちさん、鳥山明さんのご冥福をお祈りします。 2024年3月21日 14:06 いいね0件 返信0件 ゲーム
⭕あつれき
なお、ファイナルファンタジーの方は天野さん、植松さんもまだまだ存命中。坂口さんも元気。
そして、すぎやまこういち先生はチュンソフトで風来のシレンも担当してます。
もちろん中村光一さんが依頼しました。
いつか本人に会ってみたいな
堀井さんは「いただきストリート」シリーズ、さくまさんは「桃太郎電鉄」シリーズで日本を代表するボードゲーム作者に。
鳥山先生はさくまさんと共著している作品があります。
すぎやま先生は桃鉄シリーズにも深く関わっており、テストプレイをしてさくまさんに意見したり、12などではカードの神様として登場したりなどしています。さくまさんとすぎやま先生と関口さん(桃鉄の音楽担当)の対談が載ってる桃鉄DXの究極本は大切に持ってます。
ドラクエの話に戻すと
すぎやま先生は1の音楽を1週間で作るとかすご過ぎです。その一方で5では戦闘曲を7曲作り、自分と会議でそれぞれ3曲ずつボツにするなど妥協しない人でした。
鳥山先生は最初は短編で終わるもの
と軽い気持ちで引き受けていたとは…。
この2人には天国でも良い作品を生み出して欲しいですね。
堀井さんには長生きしてもらって12はもちろん13以降の制作にも尽力してもらいたいものです。