小学生のピアノ練習、親の関わり方について解説！【第48回カナカナピアノ教室】 CANACANA Piano Lesson#48

現在高３の男子です。人のせいにするなって思われるかもだけど、自分の親が幼稚園の先生で3歳くらいからピアノ習わせてくれてた。最初は楽しくて自分か進んで練習してたけどだんだん親が厳しくなって来ちゃってピアノ自体が嫌いになっちゃった時期があって辞めちゃった。今思えばやめたのもったいなかったなって思ってしまう。おかげさまである程度の耳コピはできるし、音楽の授業も困らない。嫌になっちゃったけどもちろん自分の為を思って習わせてくれてただろうし感謝はしてるけどね。自分がもし子供に習われるならのびのびと習わせてあげたい(自分語りすみませんでした)

なるほどね〜‼️
私は見られるのが嫌で親がいない時にガチ練してました笑

プレミア公開は21:30からです♫

今日は、小学生のお子さんのピアノ練習の時、パパママの接し方についてお話ししました♡
正解はない話しですが、カナカナ自身の考え、少しでも参考になれば嬉しいです♪
私も息子といつも一緒に練習しながら、ママとして模索中でもあります
(⊃｡•́‿•̀｡)♪

質問はこちらより！質問をたくさんお待ちしております😄
https://canacanafamily.com/contact

カナカナさんの声とお姿を初めて拝見しました。思っていたより明るく穏やかでハイテンションなお声で驚きました笑

練習しろって言われて嫌いになって、今になってやらなかったこと後悔するんだよねー

これは今まで以上にめちゃくちゃ為になりそう！

カナカナ先生、いつも動画拝見させて頂いております。

質問者様のお嬢様、本当に素晴らしい子だなと思います。今後が本当に楽しみですね。

カナカナ先生のおっしゃるように、私自身子供の頃は練習と言えば通し練習、好きな所、好きな曲しかやらない子供でしたので、自分の事を言われているようでドキッとしました。

私は5歳から15歳までピアノを習っていましたが、小学生の間は練習が嫌で嫌で仕方ありませんでした。そのくせ、発表会は好きな中途半端な目立ちたがり屋でした。

自宅での練習は母が見てくれましたが、正直近くにはいて欲しくなかったです。時代も時代で、厳しく言われることが多く、私があまりにも適当な練習をするので、台所から木製ヘラが飛んできたこともありました。

中学に入ってからはどういうきっかけか、練習の意味が分かるようになり、1人でもそれなりに練習できるようになり、愛の夢(中1)、幻想即興曲(中2)、月光3楽章(中3)を発表会で演奏出来るほどになりました。
逆に言えば、中学に入るまで練習の意味は全く分かっていなかったと言えます。

習っていた期間よりも、ピアノ教室を卒業してからの期間の方が長くなってしまった私(26歳)ですが、一人暮らしの部屋に電子ピアノを置き、管楽器の練習の合間、たまに弾いています。そして、母は「あんたが音楽続けてくれてるのは嬉しいよ」と言ってくれたこともあります。

当時の指導方法の善し悪しは置いといて、少なくとも私は母に感謝しています。母がいなければ今の私はいません。音楽もやっていなかったかも知れません。

様々なことがある世の中ですが、音楽を通して自分も周囲も前向きになるような活動を続けていきたいと思います。

長々と大変失礼致しました。
これからも応援しております。

僕も親がそばにいなければピアノの練習がはかどります

親がピアノを弾ける前提での子供の接し方の話になっているような感じがします。弾けない親はどう接し方していいかわかりません。

私も4歳から小学四年生までピアノをしていたのですが、
練習をするたびにきつい言葉を母から言われてしまい練習しようという気持ちになれませんでした。
それに私も見られるのが恥ずかしく誰もいないところで練習していたので余計に腹が立ってピアノから離れてしまいました。
今でも後悔はしていますがたまにピアノを弾いています　カナカナさんも自信もってやり切ってください！！！