いのちの歌

一音一音が歌詞。そのまんま歌。文字が見える、頭の中で、鳴る。今ここね、と。合唱曲の「群青」を聴いたときに感じたことが見事にリンクしました。「いま、この音を出したい。どんなことがあっても」という腹をくくった度胸がすごいと感じました。バイオリンとピアノのうねる呼吸もすごいです。互いに信頼できる気持ちがないと、こんな音は出てこないと思います。押して引いてが音楽の真骨頂。素晴らしい。

とても素敵な曲をありがとうございました。
あいちゃんの演奏、とても身に染みますが、それを支えるコヘまるさんの演奏も素晴らしい。
ちょっとゴージャスなところ、ニクイですね。

いつかこの曲を演奏してくれたらとずっと思っていました。自分も楽器は違いますが演奏したことがあります。歌詞を大事にする亜衣さんの演奏、とても沁みました。〝本当にだいじなものは隠れて見えない〟

癒しの音色です

良い曲だね〜

C'est une mélodie très belle.

歌うが如く弾かれていますね。

ピアノとバイオリンの根性のあった美しい物語のような感傷的な素晴らしい音楽です。命の尊さ、尊厳、人の生きる道、そんな感じが伝わって胸にジーンと来ます。感謝の気持ちで聞きました。ありがとう！

本当に二人で歌っていましたね。おそらく良い音が出た時のあいさんの微笑みと、いつも以上に愛情の籠もったコヘマルさんの指使いが印象的でした。

涙