ロマンス ヘ短調：ドヴォルザーク(Dvořák Romance)

ロマンスは必ずしも、愛を唱う曲ではないのですね。作曲家の心の解釈は、演奏するお二人に委ねられますね。遠い昔に亡くなった作曲家のロマンス、あいさんと未来さんの演奏を通じて、ほんのりと感じました。本当に気持ちのいいひと時を過ごさせて頂き、感謝します。

間違えました亜衣ちゃんピアノかと思った

空想的で非現実的な気持ちになりつつ、哀しげで情熱的な要素も素敵です。
ヴァイオリンもピアノも素晴らしいです

亜衣さんと未来さんの感情のこもったロマンチックな演奏が聴けて幸せを感じています。今日もありがとうございました。

お〜〜っと亜衣の多才な一面発見

この曲に出会って以来、度々ロマンスを聞いています。色んな曲が大好きですが、ヴァイオリンの曲の中だとこれが1番好きかも。ヘ短調という悲しい旋律の中にも優しさというか愛を感じる、そんな気がします。

あと１週間後に迫ってきましたね
名古屋公演楽しみ～
雪降るなよぉ～

素人のボクでも心穏やかになりました｡｡いい曲ですねぇ
あいちゃんの真剣な演奏の顔も大好きです
ピアノもステキでした

ヴァイオリン・ピアノ共奏曲・・？　心地よくて続けて三度聴かせて戴きました。ありがとうございます。

指のすきまから夢たちがこぼれ落ちていく様を、ただ見つめているかのような、そんな儚さを感じさせる曲でした。しかし、そこに絶望はなく、優しく包み込むような温かさと、清々しい美しさがありました。あいちゃんのほとばしるエモーションと、未来ちゃんの柔らかく繊細なタッチが、なせるわざなのでしょうね。