【聞いたことあるけど曲名知らない】アイネ・クライネ・ナハトムジーク – モーツァルト – Eine Kleine Nacht Musik – Mozart – CANACANA

エリーゼのために

正直一番すきなコメント

この曲は、モーツァルト自身が作成した作品目録に「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」と記載されていることから、この名でよばれるようです。
モーツァルトは、セレナード（小夜曲）をナハトムジークと訳した。
しかし、セレナードあるいはナハトムジークといえば当時一般的には、夕方に屋外で演奏される、管楽のための軽音楽（気楽な音楽）を言いました（ディヴェルティメントもほぼ同じで、管楽のために書かれた軽音楽）。
モーツァルトのセレナードの10番・11番・12番がまさに管楽のためのセレナードです。
13番にあたるこの曲が弦楽のために書かれているのは不思議です。

@ さん、ありがとうございます。クラシックのくの字もわからないですが、とても興味深いことをしれました。