「え、これで合格?」に終止符。バイオリン上達最短ルート設計図【3STEP】2025年9月7日2025年9月8日 2025年9月6日 11:01 バイオリンはじめちゃんねる [ws_youtube_ads] @violinstarters 【みんなの目指す合格タイプを教えて!】音高受験時、基礎が壊滅的に低レベルだった私。「作品仕上げ型」で、半年〜1年で1曲ペースでした⋯シンプルに修行だったあの時代。コメント、高評価&チャンネル登録が次の動画づくりの励みになります!🙏 ⏱目次⏱0:00 オープニング 〜 本動画の視聴メリット1:22 なぜモヤるのか?解決のコア3:27 合格4タイプ7:40 あなたの合格タイプを診断!5つのチェックリスト9:55 先生とゴールを共有する11:11 エンディング〜本日のまとめ ▼本日の要約(超圧縮)1⃣ 合格は4タイプ2⃣ 合格タイプは曲ごとに選び替えてOK。目的に合わせるのが最短ルート3⃣ 5つのチェックリストで自分を深掘り → 先生とゴール共有👉 「え、これで合格?」にサヨナラ。自分に合った合格ラインを決めて、幸せな音楽ライフを! 2025年9月6日 08:16 いいね5件 返信0件 @coco-fx8vm 今回の動画も楽しく拝見しました。よく整理されていてさすがですね。言語化~生徒も先生も双方に語彙が豊富で想念を言葉に置き換える力が高い場合はとても良い結果となると思います。先生の教える力だけでなく、生徒の教わる力も寧ろ大切かも~それがこの動画の意図のような。 2025年9月6日 12:45 いいね3件 返信1件 1件の返信を表示 @violinstarters 音楽は全て言語化する必要はないとも思うのですが、レッスンはコミュニケーションでもあるので、どんなにふわっとしていてもよいので、双方の言語化そしてお互いがそれに向き合う誠実さが大切なのではないかなと思っています! 2025年9月6日 20:16 いいね1件 @user-ro7sg6mz9c 先生側も悩んでいる場合もありそうですね。じっくりじっくりやりたいけど練習曲や知らない曲に長い時間をかけてしまって生徒さんが飽きて退会してしまったら収入は減ってしまうし、その方が音楽嫌いになってしまうかもと考えてしまうのかもしれないですね。 2025年9月6日 11:10 いいね2件 返信1件 1件の返信を表示 @violinstarters そうなんです!生徒さんはもちろん私も達成感は感じたい、でも音楽嫌いになることは1番望んでいないので、良い塩梅が難しい。。 2025年9月6日 20:20 いいね1件 @mtdwk9516 私の先生はサクサクタイプかな。かなり酷い出来でもOKをもらえます。そんな中で、私が本当に好きな曲に出会ったら、レッスンは終了だけど、長〜く練習してレパートリーとして完成度を上げて楽しんでねって感じです。それと、「曲に飽きてるじゃん😅」って感じたら次に行ってくれてます。なぜかバレるんですよね。 自分で録画したりはしますが、発表会は出ないし、私には合ってる先生だと思ってます😊私はね!😂 2025年9月6日 11:26 いいね1件 返信1件 1件の返信を表示 @violinstarters 相性大事!!!!! 2025年9月6日 20:20 いいね1件 @yuko-ur4nw いつも楽しく拝見しております。私は小学生のころまでピアノを習っていて、大人になってからまた同じ先生に教わっています。 結婚前は週1ペースで通えていたので、作品仕上げ型でした。結婚してからは実家に帰るタイミングで、だいたい月1のレッスンなので、曲通過型•課題達成型に自然となった感じです。 たまに発表会になると、曲通過型•課題達成型で弾いた中から曲を選び、実践•本番型や作品仕上げ型になります。 ある程度弾いてきた曲なので、指は覚えていなくても譜読みはできているので、少ないレッスンでも仕上げまで持っていけています。もちろん、初回よりもレベルアップしている実感はあります✨ 今回の動画をみて、今までレッスンの型なんて考えたことはありませんでしたが、「私に合ったレッスンをしてくれてるんだ」と、気づくことができました。 かな先生、ありがとうございます😊 2025年9月7日 05:27 いいね0件 返信0件 @kurumitoto 習い始めて6年半になります。新しいバイオリン教本の2巻の最後のザイツのコンチェルトの練習をしています。1曲を仕上げるのに半年とか足掛け1年というのもありました。多分先生のほうで曲ごとにタイプを選んでレッスンしてくださっているのだと思います。60歳から始めたのでかなりのチャレンジャーだと思われたと思いますが先生には感謝しています。ただ年齢的にいつまで弾けるのか心配で、2ndや3rdポジションを早く習いたいしビブラートも練習したいとおもっています。4つのタイプで自分が何を目指すのか整理できたように思います。曲ごとに目標を先生とすり合わせるというのはとても参考になりました。優しい先生ですがこちらから提案するというのは勇気がいりますね。練習はちゃんとやれば少しずつ弾けるようになっていくのが分かるので楽しいです。やらないといけない積み残し課題もたくさん見つかるので大変ですが。 2025年9月7日 00:25 いいね0件 返信0件 @SmileySky33 とても参考になりました。私はバイオリンでは生徒ですが、全く別の、とあるスキルを教えていまして、「どこでOKにするか」はいつも考えている事です。教える立場としては「その生徒さんの今現在の実力での最高レベル」と思えたらOKにしているので、自分がバイオリンで合格頂ける時も「そんな感じなんだろうな」と想像していました。でも、今回の動画を見て生徒自身が自分なりの目標や方向性と、現在の自分の力を考えて自覚するのって凄く大事だよな、と強く思いました。教わる立場としても教える立場としても。奏先生はいつも、痒い所に手が届くというか、「そこが知りたかったんだよ!」のポイントを、的確に論理的に分析&説明してらっしゃって、凄いな〜、と思います! 2025年9月6日 17:50 いいね0件 返信1件 1件の返信を表示 @violinstarters こんな動画が作れたのも、質問者さんのおかげですー!!! 2025年9月6日 20:18 いいね0件 @ARK-vj9td 指導理論的に整理していただけて頭がスッキリしました。4類型に分かれるのは初級教本(例えば日本の三大教本)を卒業したくらいからでしょうか…? 私自身は若い頃からの習い事経験で(スキー、某武道、ロック&フォークギター、ゴルフ)、教わった時で終わりではなく身につくまで独りで繰り返し稽古が必要だと身に染みて感じています。バイオリンは始めたばかりなのでサクサク進んでいますが、1ヶ月は教わったことに気をつけて過去の曲も復習する毎日。いつかの日か作品仕上げ型で稽古つけていただけるようになりたいものです… 2025年9月6日 12:42 いいね0件 返信1件 1件の返信を表示 @violinstarters どこから分かれるかは先生のご指導方針にもよるのではないかと思います!一巻あたりからもうザクザク進める先生もいらっしゃると思いますし、逆にとても丁寧に音楽性も追求なさる先生もいらっしゃると思います☺️ 2025年9月6日 20:17 いいね1件 @pf_junko_vn 合格の基準、難しいですよね?特にヴァイオリンの場合、音程が完璧になるまでって言ってたら初心者の方はいつまでたっても次進めないですしね😅私は今完全に「実践・本番型」になってます。年に何回かピアノとヴァイオリンで本番があるので、終わったら次の本番の曲決めてって感じで常に追われてます😅なので大人から始めたヴァイオリンは、基礎練習は少なく、曲の中でヴィブラートや重音などその都度部分練習しながらです💦大人の趣味なら生徒さんが何を目標にしてるのかをある程度は個々のペースに合わせてレッスンしてくれる先生がいいですね! 2025年9月6日 11:29 いいね0件 返信1件 1件の返信を表示 @violinstarters 本当にそう思います!大人の場合は、色々な楽しみ方がありますよね! 2025年9月6日 20:18 いいね1件 バイオリン
音高受験時、基礎が壊滅的に低レベルだった私。
「作品仕上げ型」で、半年〜1年で1曲ペースでした⋯シンプルに修行だったあの時代。
コメント、高評価&チャンネル登録が次の動画づくりの励みになります!🙏
⏱目次⏱
0:00 オープニング 〜 本動画の視聴メリット
1:22 なぜモヤるのか?解決のコア
3:27 合格4タイプ
7:40 あなたの合格タイプを診断!5つのチェックリスト
9:55 先生とゴールを共有する
11:11 エンディング〜本日のまとめ
▼本日の要約(超圧縮)
1⃣ 合格は4タイプ
2⃣ 合格タイプは曲ごとに選び替えてOK。目的に合わせるのが最短ルート
3⃣ 5つのチェックリストで自分を深掘り → 先生とゴール共有
👉 「え、これで合格?」にサヨナラ。自分に合った合格ラインを決めて、幸せな音楽ライフを!
じっくりじっくりやりたいけど練習曲や知らない曲に長い時間をかけてしまって生徒さんが飽きて退会してしまったら収入は減ってしまうし、その方が音楽嫌いになってしまうかもと考えてしまうのかもしれないですね。
それと、「曲に飽きてるじゃん😅」って感じたら次に行ってくれてます。なぜかバレるんですよね。
自分で録画したりはしますが、発表会は出ないし、私には合ってる先生だと思ってます😊私はね!😂
私は小学生のころまでピアノを習っていて、大人になってからまた同じ先生に教わっています。
結婚前は週1ペースで通えていたので、作品仕上げ型でした。
結婚してからは実家に帰るタイミングで、だいたい月1のレッスンなので、曲通過型•課題達成型に自然となった感じです。
たまに発表会になると、曲通過型•課題達成型で弾いた中から曲を選び、実践•本番型や作品仕上げ型になります。
ある程度弾いてきた曲なので、指は覚えていなくても譜読みはできているので、少ないレッスンでも仕上げまで持っていけています。
もちろん、初回よりもレベルアップしている実感はあります✨
今回の動画をみて、今までレッスンの型なんて考えたことはありませんでしたが、
「私に合ったレッスンをしてくれてるんだ」と、気づくことができました。
かな先生、ありがとうございます😊
教える立場としては「その生徒さんの今現在の実力での最高レベル」と思えたらOKにしているので、自分がバイオリンで合格頂ける時も「そんな感じなんだろうな」と想像していました。
でも、今回の動画を見て生徒自身が自分なりの目標や方向性と、現在の自分の力を考えて自覚するのって凄く大事だよな、と強く思いました。教わる立場としても教える立場としても。
奏先生はいつも、痒い所に手が届くというか、「そこが知りたかったんだよ!」のポイントを、的確に論理的に分析&説明してらっしゃって、凄いな〜、と思います!
特にヴァイオリンの場合、音程が完璧になるまでって言ってたら初心者の方はいつまでたっても次進めないですしね😅
私は今完全に「実践・本番型」になってます。年に何回かピアノとヴァイオリンで本番があるので、終わったら次の本番の曲決めてって感じで常に追われてます😅
なので大人から始めたヴァイオリンは、基礎練習は少なく、曲の中でヴィブラートや重音などその都度部分練習しながらです💦
大人の趣味なら生徒さんが何を目標にしてるのかをある程度は個々のペースに合わせてレッスンしてくれる先生がいいですね!