【人間が弾ける限界曲】リスト 死の舞踏 Part2 #クラシック #ピアノ#shorts #ピアニスト 近藤由貴/Liszt:Totentanz Piano Solo

この曲は最初から最後まで超絶技巧の連続で、しかも長い、こんな曲を全力で弾く姿はまさに死の舞踏という名の通り！
由貴さんのキレッキレに冴える演奏が素晴らしいです。

素晴らしいものを聴かせていただきました♪ありがとうございます

手もひときは大きく、紡がれるリスト作品の演奏には高度な技術が求められるとのこと。演奏会での超絶技巧を遺憾なく発揮されるは・・豊富な練習と暗記の賜物ですね️(^ー^)結果・・聴衆を酔わせていますさすが≪ピアニスト近藤由貴さま≫です

由貴さんがおっしゃっていらっしゃる、人類限界の超難曲。
それを自ら覆して、とても素晴らしい芸術作品に仕上げられて、
言葉もありません。由貴さんはピアノ界のトップランナーです。
この素晴らしい演奏を拝聴できるのは幸せです。ありがとうございます。

由貴さんのいろんな意味で引出しの多さに・・・　Part２

S.126とCD版のS.525、由貴さんの演奏がどちらも凄すぎて（音も多いし）違いが分からずじまいですが、超絶技巧にプラス、由貴さんの“表現力”　圧倒的　に素晴らしいです。
編曲と云えども、こう云う曲にも、不協和音を使わず技術と表現力のみで勝負するリスト！　その超難曲で人々を熱狂させる由貴さんの実力！！　由貴さん本当に凄い

サン・サーンスの同名の作品もよいですね！ピアノ曲ではないが、リストよりも少しユーモアがありますね。動物の謝肉祭の化石っていう曲にも引用されてますが、木琴で演奏されてるのがいかにも化石って響きで、さすがはサン・サーンスのオーケストレーションはセンス抜群です。

こんな難曲を
素晴らしい芸術品に仕上げる由貴さんは、
素敵です