【ドラクエ6】狭間世界の王、デスタムーアを解説 #shorts #ろびん2024年8月31日2024年9月1日 2024年8月30日 10:00 ろびん / ドラクエランキング [ws_youtube_ads] @osannposann 冷静に考えて1個人の所有物でしかないメダル王の城にめちゃくちゃ危機感覚えてるのなんか面白い 2024年8月31日 00:15 いいね17件 返信1件 1件の返信を表示 @user-lh4do5jq7z 人々に希望と夢を与えるから、つまりメダル王は人間に希望という力を生ませて勇者を誕生させてしまう恐れがあったからデスタムーアは、メダル王を脅威と感じた…。 2024年8月31日 06:49 いいね2件 @user-lh4do5jq7z 真のラスボスの大魔王は、最後の決戦直前までその存在がシークレット感がある方が緊張感が高まりラストダンジョンの演出も際立つ。6は、ムドー討伐後に世界のどこかで何か闇の力が暗躍している感じがあり、その存在が未だ分からない、はっきりしないストーリーが主人公達の冒険に奥深かさを与えていた。他の魔王達と戦っても何かの闇の力の実体はハッキリしない感じが冒険のミステリーアス性を高めていてよかった。その中でラストダンジョンのデスタムーアの城は、迷宮性がなく静けさ、不気味さがただより最後の決戦直前の緊張感をいっそう高める演出として際立っていた感じはする。ダイの大冒険のラストダンジョンバーンパレスの不気味な静けさは6のデスタムーアの城を参考にしたのか?と連載当時ジャンプで読んだ際に感じた記憶がある。6の世界のどこかで暗躍する何かの闇の力の存在を演出するイベントで、4魔王の一人ジャミラスと決戦直前のイベントのシーンは物語りを引き立ていたと思う。(その時は、デスタムーアは主人公達に存在が知られていない。)よって6は冒険のスケールがすごく大きかったと感じる作品。しいて言えば、デスタムーアの最終形態のデザインをもっと闇の神秘性が高いデザインだとデスタムーアの存在が魅力的だったのにな…とスーファミ版を発売当時に買ってプレイしていた際に強く感じたな…。あの当時は、顔と手二つの三体のボスは、ラスボスでなく中ボスが主流なRPGが多かったですから…😅漫画版の6で、デスタムーアの最終形態の補足設定作ってくれたからまあ、あのデザインがラスボスでもありか…と漫画版を呼んいて感じた記憶がある。漫画版のデスタムーア最終形態の神崎先生の演出はよかった。あれなら、納得行く。リメイク版の6のデスタムーア最終形態の登場演出も漫画版から逆輸入した感はするが、元々オリジナル版で演出的に設定を感がえていたが、容量問題でカットしたのかな?とも感じたな。 2024年8月31日 07:27 いいね3件 返信0件 @user-sr2cp8zv7n 部下の管理や指示をしっかりしていて、影が薄いのも慎重故だからミルなんとかさんと比べると有能感は段違いですね 2024年8月31日 11:56 いいね2件 返信0件 @user-du6bj8it4z 大工の息子に刺客を差し向けなかったのが最大の失策 2024年8月31日 06:42 いいね2件 返信0件 @CUREKAIXA ···何で、コンな 有能?な大■王 が「破□と■戮の神」にナスすべ無く 凹凹 にサレるのだロウ··· 2024年8月30日 14:37 いいね1件 返信2件 2件の返信を表示 @user-tr7hb2yf7x 主要施設を徹底的に破壊、封印する周到さは人間の底力を恐れているということ自身の強さとは裏腹に、これで結構臆病な面もあるのかもしれないダークドレアム=DarkDream=悪夢ということで、ムーアが潜在的に抱いている肥大した恐怖心などが具現化したのが例の戦いってことなんだと思います 2024年8月30日 22:57 いいね2件 @CUREKAIXA @@user-tr7hb2yf7x ···確カニ、そういう見方(考察)も出来マスヨネ♪ 2024年8月30日 23:37 いいね0件 @user-go9po4zh9n むしろドレアム戦のせいで(戦いと呼べるかは置いといて)影が濃い 2024年8月31日 13:49 いいね0件 返信0件 @user-lf7od6so5n 裏ダンジョンでダークドレアムに瞬殺されたデスタムーアが哀れだった 2024年8月31日 05:47 いいね0件 返信0件 @user-fj5cw9ib5t オルゴ・デミーラ、デスタムーア、ゾーマは有能魔王トップ3だと思う。 2024年8月31日 01:01 いいね0件 返信0件 @onjtakoyaki 大戦犯デュランを許すな 2024年8月30日 23:27 いいね0件 返信0件 @user-hz4mb4uu7f はざまの世界に逃げるだけでは安心できず、どうやって整地したのか岩柱のような崖の上に築城するという徹底ぶり。でも地形破壊すらできる人間を生かしておいたために地面に叩き落された 2024年8月30日 22:59 いいね0件 返信0件 ゲーム
6は、ムドー討伐後に世界のどこかで何か闇の力が暗躍している感じがあり、その存在が未だ分からない、はっきりしないストーリーが主人公達の冒険に奥深かさを与えていた。
他の魔王達と戦っても何かの闇の力の実体はハッキリしない感じが冒険のミステリーアス性を高めていてよかった。その中でラストダンジョンのデスタムーアの城は、迷宮性がなく静けさ、不気味さがただより最後の決戦直前の緊張感をいっそう高める演出として際立っていた感じはする。ダイの大冒険のラストダンジョンバーンパレスの不気味な静けさは6のデスタムーアの城を参考にしたのか?と連載当時ジャンプで読んだ際に感じた記憶がある。
6の世界のどこかで暗躍する何かの闇の力の存在を演出するイベントで、4魔王の一人ジャミラスと決戦直前のイベントのシーンは物語りを引き立ていたと思う。(その時は、デスタムーアは主人公達に存在が知られていない。)よって6は冒険のスケールがすごく大きかったと感じる作品。
しいて言えば、デスタムーアの最終形態のデザインをもっと闇の神秘性が高いデザインだとデスタムーアの存在が魅力的だったのにな…とスーファミ版を発売当時に買ってプレイしていた際に強く感じたな…。
あの当時は、顔と手二つの三体のボスは、ラスボスでなく中ボスが主流なRPGが多かったですから…😅
漫画版の6で、デスタムーアの最終形態の補足設定作ってくれたからまあ、あのデザインがラスボスでもありか…と漫画版を呼んいて感じた記憶がある。漫画版のデスタムーア最終形態の神崎先生の演出はよかった。
あれなら、納得行く。リメイク版の6のデスタムーア最終形態の登場演出も漫画版から逆輸入した感はするが、元々オリジナル版で演出的に設定を感がえていたが、容量問題でカットしたのかな?とも感じたな。