【あの話題】音大卒は“食えない” 13分で全部わかるリアルな現実 |音大に行ってはいけない2タイプ
2025年9月6日
2025年5月24日 11:00
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何の道にも共通するお話ありがとうございます。
サラリーマンでも幸福感をもってクリエィティブに働けるかは、自分がやりたいことを語れるか?意識できるか?で決まる感じですね(60代・製造業・商品企画)
サラリーマンでも幸福感をもってクリエィティブに働けるかは、自分がやりたいことを語れるか?意識できるか?で決まる感じですね(60代・製造業・商品企画)
2025年8月4日 14:50 いいね0件 返信0件
大好きな音楽の勉強に浸り切りたいから音大に行く。素晴らしい選択だと思います👏。無関係な他人が口出すことじゃないでしょう。
2025年7月24日 10:53 いいね0件 返信0件
それは多くの分野であります。学者の道を進んでいても、教師に「君は無理。」と追い出されることもある。どの世界も、追い出される人はたくさんいる。
2025年7月23日 19:07 いいね0件 返信0件
大学生です。
私は音大に在籍しているわけではありませんが、ピアノと声楽を大学で学んでいます。趣味でヴァイオリン(時々ヴィオラも)も続けてきました。
将来、別の仕事もしながら、多くの人に音楽を届けたいという思いがあります。演奏活動をするとなると、やはりコンクール等の実績は必要なのでしょうか?
私は音大に在籍しているわけではありませんが、ピアノと声楽を大学で学んでいます。趣味でヴァイオリン(時々ヴィオラも)も続けてきました。
将来、別の仕事もしながら、多くの人に音楽を届けたいという思いがあります。演奏活動をするとなると、やはりコンクール等の実績は必要なのでしょうか?
2025年6月30日 18:43 いいね0件 返信0件
楽しくこの番組見ております。音楽で、いや、趣味で食えるかどうか、とても難しい問題且つ問題の本質自体が一般化されるものはありませんね。結果に何を見いだすかが回答とは言え見る人によって見えるものが違いますしね。ヒロユキがこの問題に関われる才覚があるとはあり得ず、彼の言は無視して考えるべき。音楽家の視点、興味あります。
2025年6月28日 00:03 いいね0件 返信0件
バレエも同じです
バレエに関しては大学行ってるようじゃ手遅れなので、中学で結果出してないと才能ナシですね😢
バレエに関しては大学行ってるようじゃ手遅れなので、中学で結果出してないと才能ナシですね😢
2025年6月27日 12:31 いいね0件 返信0件
素晴らしい動画!
これからも頑張ってください。
これからも頑張ってください。
2025年6月26日 01:58 いいね0件 返信0件
音大の数が多すぎですよね。一部の音大は、キャンパス閉鎖したりしていますが、まだ多いと思います。しっかりとやっていける学生だけ入学させて養成していくべきですね。
2025年6月23日 08:03 いいね0件 返信0件
芸大出ても著名になる方は1握りでも
お金を一回でも対価で頂いたらプロと言われれば
どんなに低収入でも自分が幸せを感じれて…
なんて低収入のラウンジピアニスト続けてる美大卒の自分ですすみません、、
お金を一回でも対価で頂いたらプロと言われれば
どんなに低収入でも自分が幸せを感じれて…
なんて低収入のラウンジピアニスト続けてる美大卒の自分ですすみません、、
2025年6月22日 11:10 いいね0件 返信0件
そもそもクラシックを嗜好する人が少ないことに根本的な原因がある。昨今の楽曲はギターソロですら削除される傾向にある。持て囃されるのはこれでもかというほどの電子音を1つの楽曲に詰め込んだような、聴くことによってまるで薬物体験を感じれるような楽曲が現在のトレンド。ましてやAIで優れた楽曲が作曲できるようになってしまった。もはや音大で学べる音楽の需要自体が飽和しているので金にならない。新たなクラシック音楽のファン層を獲得できなければより苦しくなっていくだけ。せっかく音大を出たのであればクラシックの素晴らしさを聴かない人に教えていく謙虚な姿勢が大事。情報化社会が進み、スマホも発達した現代は、クラシック音楽家にとっては厳しい時代だけど、なんとか頑張って欲しい
2025年6月21日 19:31 いいね0件 返信0件
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「自分の人生は、
何かいらんことを言ってくる他人のものではありません」
まさにその通り!!!
音楽はもちろん、音楽以外の全てのことにも当てはまると思います🎶
上手に演奏するという能力と演奏の仕事をとってくる能力は別なので、演奏が下手くそでも営業が上手い奏者は仕事をいっぱいこなしてお金を稼いでいます。
問題なのはその事実を大学で教えない事だと思っています。
音楽はちゃんと教えるのに仕事の取り方は自分でなんとかしろっていうのは教育の方針としてはどうなのかなと個人的に考えてます。
芸大の大学院まで行ってこんなもの、なら仕事無いでしょうね。
バイオリン娘は、近所の人達を集めてコンサートやる!とほざく。
バイオリンは今ひまりちゃんの世代10代が活躍、演奏おぼつかなくなった初老娘なんざ話にならない、、その上「自分中心に世界廻っている」と言う態度が不遜。親がちやほや。
どちらも他人の財布狙うところが苛つく、、
「募金して」とか「クラウドファンディング」する、とか?
みんな孫達に米買うのにおじいちゃんが徹夜で店に並ぶご時世だ、、
下手な演奏に落とすお金は無いよ、「音楽って、上手い人だけが、聴いてもらえる」ものだ、と思う。音大卒=演奏家ではいんだよね。
音大卒でなくとも、様々な形態の音楽的才能があるようにも思います。持論になりますが、例えばアマチュア合唱団やアマチュアオケでも10年以上継続する、個人レッスンで研鑽を積むということをかなりの年月継続しているというケースには、私は、一種の才能を感じます、地味な才能かもしれませんが。
いくつかのコメントに、演奏家にならない音大卒と、法曹三者にならない法学部卒を同じ分類に含めるように読めるものがありました。それも多分そうだな、と思いながら、ひとつだけ私見を…
法学部は実学を主に学ぶところ、法学部生は、高校まで普通高校にいた人が9割以上、法曹三者や司法書士等にならなくても一般企業の就職で「潰しが効く?」実学を学んでいる
音大生は、幼少期から音楽という、あまり世間的でない、むしろこの世を超越するような美の世界を探求して生きて来た人が非常に多い、美しいものを求めて厳しい鍛錬を重ねてきたのだけれど、悲しい哉、そういうことは一般世間では本来の価値を正当に評価されない場合が多い、法曹三者でない法学部卒が実用的な人材と評価されるのとは違う、という違いがあるような気がしています。
食べていけるかいけないか、については、士業でも食べていけてない人もいれば演奏家になれなかった音大卒でもちゃんと稼げている人もいるので(学校の音楽教師はこの文脈では除外)、その人次第では、と、私の周りを観察する限りでは思うのです…
あ、でも充分稼げてない士業に対しては、世の中厳しいね、頑張ろうね、になるのに、稼げていない音大卒に対しては件のひろゆき氏のようなコメントになる、これもフェアじゃないですね…
ヴァイオリンの練習について、始めた年齢が同じであるにも関わらず練習時間が短い子の方が上手くなる場合も多々あると言う研究結果です。
この矛盾は要するに音大を目指すようなレベルの子は周りから「君なら行けるよ」と言われているような子なので音楽の才能があるということでしょう。今習っている先生から音大もありと言われている子はその時点で優れているということです。
なのでこの動画を見ている子たちは既に遺伝的に選ばれし者たちなので遺伝についてはそこまで悩むことはないでしょう。
ちなみに先天的な遺伝がどの程度影響するかという研究では、身長は5割、知能は6~8割(単純記憶なのか論理的思考能力なのかなど項目による)に対し、音楽的才能は9割とされています。
私は若い頃ロック、ポップスなどのいわゆるプロの奏者をしていて、今は作曲や音楽講師などをしていますが、全く音楽を習ったことのない小学校低学年を教えていてもその子供によってセンスや伸び幅は全く違います。才能は関係あると断言できます。
ただヴァイオリンのような非常に難しい楽器、競争率の高い楽器においては幼児期から始めること、才能があることは必須ですが、私のようなロックやポップバンドの楽器隊などであればもっと年齢が行ってからでも充分に通用します(トップレベルは除く)。
理由は簡単で、はっきり言えば同じプロでもヴァイオリンほどの気の遠くなるほどの努力やセンスは必要ないからです。