【完全密着】ロンドン名器オークションの実態に迫る【Ingles & Hayday】

ご視聴くださいましてありがとうございます

今回の密着、どのシーンが一番アツかった？🔥
①鑑定・コンディションチェック
②ビューイング（下見）
③入札・落札
④ポールさんのお話ぜーんぶ！
ぜひコメントで書いてください🎻

■ 目次（タイムスタンプ）
00:00 オープニング
01:34 出品受付
02:55 鑑定・コンディションチェック
13:08 カタログ製作
14:13 注目楽器
18:23 ビューイング
19:40 ビューイングに行ってみた！
22:33 入札
24:42 落札
25:54 引き渡し
27:02 誰がI&Hの楽器を使ってるの？
27:40 オークションの魅力とは？
28:41 ポールさんの「忘れられない楽器」
30:50 インタビュー

■補足
・円換算は2025年12月20日付近の為替レートで概算しています。
・撮影環境の都合で、会場の音が大きい場面があります。
・本動画は特定の出品物の購入や投資を推奨するものではありません。
・本動画は案件（PR）ではありません。当チャンネルから取材依頼し、謝礼・物品提供等を受けずに制作しています。

大切に扱われた楽器たちは書類がちゃんと整っているというのが、すごく印象に残りました。やはり「素性が良い」ということはどこの業界でも同じなのですね。また、ラベルはほとんど当てにされていないことも、知識としては知っていましたが、現実を目の当たりにした気持ちです。誰でもビューイングに参加できるということは、英語で登録と入札、支払いなど手続き全てができるのなら日本で買うのではなく英国に行って試奏して買ったら割安で買えるような気がしてきました。自分はもう一生物の楽器に出会ったのですが、弓については将来グレードアップしたいと思うので、休暇がてら英国に行って買ってみたい！

オークションがあること自体知らなかったので、新しい発見があって良い動画でした