関連記事
「卒業写真」荒井由実(松任谷由実) – 耳コピピアノで弾いてみた – Piano cover – CANACANA
2022年3月10日 09:36 CANACANA family卒 ...
頭痛に効く・聴くクラシック白鳥1時間【途中広告なし・脱頭痛・睡眠・癒し・寝かしつけ・作業用・勉強用BGM】サン・サーンス – ピアノ – Classical Piano – CANACANA
2022年9月1日 11:30 CANACANA family先日 ...
23.再会/ブルグミュラー25の練習曲-Burgmüller:25 No.23 Le Retour -クラシックピアノ-CANACANA
2023年3月6日 11:12CANACANA family 匿名 ...
ハンガリー狂詩曲第9番 (リスト) ラストスパート #クラシック #ピアノ#shorts #ピアニスト 近藤由貴/Hungarian Rhapsody No.9 (Liszt) Last
2022年11月25日 07:32Yuki Kondo Pianist ...
パパママ必見!お子さんとピアノで遊ぶ最強の方法!【第60回カナカナピアノ教室】 CANACANA Piano Lesson#60
2022年3月12日 12:00 るるはらぺこあおむしって歌あるん ...
ショパンの曲練習していますが、属七の使い分けが色々あるので気をつけなければいけませんね
🙇
ポップスも弾いてたりすると曖昧にしがちになってしまうので😅
修正早めにしないと指が違う音を覚えてしまう事が結構ある、、。
曲全体の調号を全く変えないまま、いちいち事細かに臨時記号を付けまくって、
弾いてみたら事実上は転調している、という書式をするのが基本の様に感じます。
従って、私が常日頃譜読みをする時は、個々の音を確認する事はもちろんですが、
それ以上に、これらの曲中におけるフレーズの塊の、調性の変化に最も着眼し、
「ここからは(原調に対する属調の、下属調の、平行調の)何調に転調して、ここからは元の調に戻っている」など、
面倒な様ですが、いちいち楽譜に鉛筆で書き込む様にしています。
何調に転調しているのかを把握した上で譜読みをすれば、和音の構成音やポリフォニー感も把握しやすい気がしますので。
こういう私の方法論を、haruna先生はどの様にお考えになりますか?