「え、これで合格?」に終止符。バイオリン上達最短ルート設計図【3STEP】

2025年9月6日 11:01
  @violinstarters
【みんなの目指す合格タイプを教えて!】
音高受験時、基礎が壊滅的に低レベルだった私。
「作品仕上げ型」で、半年〜1年で1曲ペースでした⋯シンプルに修行だったあの時代。
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⏱目次⏱
0:00 オープニング 〜 本動画の視聴メリット
1:22 なぜモヤるのか?解決のコア
3:27 合格4タイプ
7:40 あなたの合格タイプを診断!5つのチェックリスト
9:55 先生とゴールを共有する
11:11 エンディング〜本日のまとめ

▼本日の要約(超圧縮)
1⃣ 合格は4タイプ
2⃣ 合格タイプは曲ごとに選び替えてOK。目的に合わせるのが最短ルート
3⃣ 5つのチェックリストで自分を深掘り → 先生とゴール共有
👉 「え、これで合格?」にサヨナラ。自分に合った合格ラインを決めて、幸せな音楽ライフを!

2025年9月6日 08:16   いいね3件   返信0件
  @coco-fx8vm
今回の動画も楽しく拝見しました。よく整理されていてさすがですね。言語化~生徒も先生も双方に語彙が豊富で想念を言葉に置き換える力が高い場合はとても良い結果となると思います。先生の教える力だけでなく、生徒の教わる力も寧ろ大切かも~それがこの動画の意図のような。
2025年9月6日 12:45   いいね1件   返信0件
  @ARK-vj9td
指導理論的に整理していただけて頭がスッキリしました。4類型に分かれるのは初級教本(例えば日本の三大教本)を卒業したくらいからでしょうか…? 私自身は若い頃からの習い事経験で(スキー、某武道、ロック&フォークギター、ゴルフ)、教わった時で終わりではなく身につくまで独りで繰り返し稽古が必要だと身に染みて感じています。バイオリンは始めたばかりなのでサクサク進んでいますが、1ヶ月は教わったことに気をつけて過去の曲も復習する毎日。いつかの日か作品仕上げ型で稽古つけていただけるようになりたいものです…
2025年9月6日 12:42   いいね0件   返信0件
  @pf_junko_vn
合格の基準、難しいですよね?
特にヴァイオリンの場合、音程が完璧になるまでって言ってたら初心者の方はいつまでたっても次進めないですしね😅
私は今完全に「実践・本番型」になってます。年に何回かピアノとヴァイオリンで本番があるので、終わったら次の本番の曲決めてって感じで常に追われてます😅
なので大人から始めたヴァイオリンは、基礎練習は少なく、曲の中でヴィブラートや重音などその都度部分練習しながらです💦
大人の趣味なら生徒さんが何を目標にしてるのかをある程度は個々のペースに合わせてレッスンしてくれる先生がいいですね!
2025年9月6日 11:29   いいね0件   返信0件
  @mtdwk9516
私の先生はサクサクタイプかな。かなり酷い出来でもOKをもらえます。そんな中で、私が本当に好きな曲に出会ったら、レッスンは終了だけど、長〜く練習してレパートリーとして完成度を上げて楽しんでねって感じです。
それと、「曲に飽きてるじゃん😅」って感じたら次に行ってくれてます。なぜかバレるんですよね。

自分で録画したりはしますが、発表会は出ないし、私には合ってる先生だと思ってます😊私はね!😂

2025年9月6日 11:26   いいね0件   返信0件
  @user-ro7sg6mz9c
先生側も悩んでいる場合もありそうですね。
じっくりじっくりやりたいけど練習曲や知らない曲に長い時間をかけてしまって生徒さんが飽きて退会してしまったら収入は減ってしまうし、その方が音楽嫌いになってしまうかもと考えてしまうのかもしれないですね。
2025年9月6日 11:10   いいね0件   返信0件