【展覧会の絵】小人(グノーム) グロテスクな曲 #クラシック #ピアノ#shorts #ピアニスト 近藤由貴/Pictures at an Exhibition Piano-The Gnome

唐突にこう言う曲、正にグロテスクだったんですね。恐ろしいけど、どんな感じ絵だったのか見てみたい気がしますよね。

今夜も素敵な‘’演奏‘’を有難うございます‘’展覧会の絵組曲‘’30分以上ある作品やろうけど、コンサートでこの世界観を味わってみたい・・・壮絶な睡魔との戦いは覚悟の上で

低い音と高い音の組み合わせがとても素敵演奏してる姿がかっこいいいつも由貴さんの演奏聴けて幸せですありがとございます♪

すんまへーん全然、余談なんやけど・・・今のお気に入りドラマ‘’リバーサルオーケストラ‘’由貴さんを知り得なかったら見なかったかも・・失礼しまし〜た

トムとジェリーのジェリーがトムに追いかけられていろんな場所に隠れたり見つかったり、そんなような情景が目に浮かんできました！！

展覧会の絵まだまだ続きますね。なんだか次は何かなとワクワクしてきます。素敵な演奏ありがとうございます。

グノームと云う精霊がどんなものか馴染みが薄いですが、由貴さんの見事な不気味な音色から、村上春樹さんの小説に出てくる“やみくろ”が思い浮かび、演奏に引き込まれました。

初めてピアノ版で展覧会の絵を聴いたとき、プロムナードからのグノームの作風の移行にはちょっとビックリしましたね。
ムソルグスキーのグロテスクさと大胆なハーモニーは独特です！ドビュッシーにすら影響を与えた個性派作曲家でしたね。もう少し長生きしてたら、どんな作品を遺したのか。早世が惜しまれます。名演奏ありがとうございました！