全集中の7分間！【イザイ：無伴奏ヴァイオリンソナタ No.3”バラード”　Ysaÿe / Violin Solo Sonata No. 3 "Ballade”】

Sugoi!!!!!!!! Such fire in your playing! I love seeing you play such pieces outside of the concert setting. The music becomes alive and intimate! Bravo!!!!!

まるで歌詞が存在し🎻バイオリンが(亜衣さんが)歌っているような感覚になります。歌詞のない音楽をこれまであまり聴いてこなかったのですが、新たな感覚に心が悦んでおります。

おそらく４０年ぶり。初めて聴いたのは高２でたぶんギドン・クレーメル。枯れた都市のイメージだったのを覚えています。しかし、この演奏は燃え上がる緑の命を感じます。アルペジオからクオータートーン、フィナーレ、最高です。

いやー、すごい演奏でした。聴かせていただいている私の方も、7分間呼吸するのを忘れてしまっていました（実際には息はしてましたが）。本番でお聴きできるのをとても楽しみにしております。

バラードって、素敵な情感を表したスローテンポの曲のことだと思っていたけど、
まるで今の世の中を表しているかのような曲。
作曲者がこれを曲として作り上げた情熱は何から来たのか。
遭遇するすべてを肯定する視点か、喜ばしくない状況にある人に、君だけではないと勇気づける意図か。
あるいは、他の人も同じ気分にしてやらないことには気が済まないということだったのか。

これが私がこの曲について見つけたものです
無伴奏ヴァイオリンのためのソナタニ短調「バラード」Op。 27、No。3は、ウジェーヌ・イザイによるソロヴァイオリンのための6つのソナタのセットから3番目のソナタとして、1923年に書かれた1つの楽章のソナタです。 ルーマニアのヴァイオリニスト兼作曲家のジョージ・エネスクに捧げられています。
20世紀の間、このソナタは6つのソナタの中で最も頻繁に演奏され、今でもイザイの最も人気のある作品の1つです。
イザイ自身がソナタについて次のように書いています。 ジョージ・エネスクに対する私の友情と称賛の記憶と、楽しい女王カルメン・シルビアの家で一緒に行ったパフォーマンスが残りを成し遂げました。
ソナタは2つのセクションで書かれた単一の楽章です。

Lento molto sostenutoと記された最初のセクションは、レチタティーヴォのようにゆっくりと紹介されており、この作品の後半で聞かれるモチーフのいくつかを示唆しています。 全音階だけでなく、多くの分離したメロディックな跳躍、および大量の不協和音と半音階主義を利用します。

イントロダクションは、曲のメインセクションに直接つながり、テンポジュストエコンブラヴラでアレグロとマークされています。 それは3/8メートルにあり、興奮した点線のリズムと、多くのダブルストップとトリプルストップが特徴です。 急速なレガートトリプレットパッセージのある穏やかなミドルセクションの後、点線のリズムテーマが戻ります。 作品は、非常に速い三十二分音節の華麗なコーダで終わります。

本当に全集中のヴァイオリンだね！思わず聞き入りました！あいちゃんすごい👏👏👏👏👏👏👏😍

あ！髪の毛部分的に染めてる

かっこよすぎる。

初めまして、YouTubeでハラミちゃんとの情熱大陸のセッシで亜衣さんを知りました。音楽がどうのとか詳しいことは分かりませんが、バイオリンの音色は本当に心が癒されますね、これからUPされているたくさんの曲を聞かせていただきます👏👏