関連記事
バラード3番のきゅんポイント #ピアノ #ショパン
2023年10月24日 08:00Haruna Pianist は ...
「月光」という名前は、実はベートーヴェンがつけたわけではない【月光第3楽章】クラシック解説
2023年11月22日 12:44CANACANA family ...
ビゼー「カルメン」前奏曲 – クラシックピアノ – Carmen Prelude – Bizet – Classical Piano – CANACANA
2022年1月11日 11:28 CANACANA familyこ ...
言葉にできない傑作ソナタ‼️ #ピアノ
2023年10月19日 08:00Haruna Pianist C ...
ブルグミュラー原典版vs編集版【小さな集会】#ピアノ
2022年10月13日 11:00 関口さなえどちらもありだと思い ...
ショパンの曲練習していますが、属七の使い分けが色々あるので気をつけなければいけませんね
🙇
ポップスも弾いてたりすると曖昧にしがちになってしまうので😅
修正早めにしないと指が違う音を覚えてしまう事が結構ある、、。
曲全体の調号を全く変えないまま、いちいち事細かに臨時記号を付けまくって、
弾いてみたら事実上は転調している、という書式をするのが基本の様に感じます。
従って、私が常日頃譜読みをする時は、個々の音を確認する事はもちろんですが、
それ以上に、これらの曲中におけるフレーズの塊の、調性の変化に最も着眼し、
「ここからは(原調に対する属調の、下属調の、平行調の)何調に転調して、ここからは元の調に戻っている」など、
面倒な様ですが、いちいち楽譜に鉛筆で書き込む様にしています。
何調に転調しているのかを把握した上で譜読みをすれば、和音の構成音やポリフォニー感も把握しやすい気がしますので。
こういう私の方法論を、haruna先生はどの様にお考えになりますか?