スマホ「実質価格」注意事項まとめ2024

こんな難しくややこしいシステムん考えた人はある意味天才だよ!

【訂正】10:36 カッコ内がどちらも（MNP割引等を伴った場合）となっていますが、正しくは上は（MNP割引等を伴わなかった場合）となります。失礼しました！

なんていうか、落とし穴がいっぱいある地雷原を歩いている気がします。
私はiPhone使いなのですが、もうアップルから購入で4年以上利用の一択で良い気がしてきます。

キャリアの罠に嵌まるような人は調べたりしないから、この素晴らしい動画にたどり着けないのが悲しい

何の契約でもそうですが、『わからん』で人まかせにするのではなく、契約の内容をきちんと理解して、いらないサービスを購入しないようにして、購入することが大切ですね。
『実質価格』販売の意味が理解できました。有難うございました。
安く購入じゃなく、安くレンタルだったのですね。

先日、某家電量販店に行って説明受けましたが、スタッフさんの説明が分かりづらく帰ってきました。
はるかさんの説明、すごい分かりやすい・・・！

携帯ショップ店員だけど普通にAppleで買ってますw

紛失するとめっちゃ負担高くなるからなぁ。

自動車で云う残価設定ローンみたいなものですね。そもそもスマホが高すぎるのと、スマホはキャリアで買うものという「常識」がこの手の商売を許しているんでしょうね。

ある程度リテラシーがあって施策を理解していれば割と使えるんですけどね。
よく槍玉上がる故障時の2.2万円の負担金ですが、携帯が壊れても2.2万円が上限と考えると、こんなに良心的な話はありません。今の携帯はガラス割れですら、こんな安い料金じゃ修理できませんから。
2年後の返却価格も買取価格を保証してくれてるんですよね。2年後市場価格の方が上回ったら残債を払って市場売却しても良いので、2年後どちらに転んでも損はしない。
唯一の欠点は携帯紛失時に残債を払い続けなければならない点ですが、これは購入した場合も同じ。先に払込済みなので心理的には楽ですが、結果は同じですからね。