【闇深い】近づいてはいけない危険な先生の特徴8選
2025年9月21日
2025年8月30日 11:00
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僕は一番の「音大卒ではない先生」を時々させて頂く(やらされる)ことがあります。生徒さんは中学、高校の吹奏楽部の生徒さんです。中学生の頃から打楽器を始め、もうすぐ65才になるもので、経験でしか物を言うことができませんですが、とある演奏会のリハーサルの時「バチを落とすだけでいいから」ってアドバイスしたら音色が劇的に良くなったことがありました。ちなみに専攻は電子工学、波動の勉強はそこそこやったつもりです。
2025年9月2日 12:20 いいね2件 返信1件
教科書ではない「経験からのアドバイス」はまさに、リアルな濃い情報で、成長の土台をつくってくれる教えだと思います!
そこに音大卒であるかないかは全く関係ないと思っています!
そこに音大卒であるかないかは全く関係ないと思っています!
2025年9月6日 20:10 いいね2件
子供達は今まで、ジュニアオーケストラ、アマオケ、4団体を渡り歩いてきたのですが、
全ての団体に子供達が師事しているヴァイオリンの先生のお友達や先輩が必ず1人はいらっしゃいました。そのことを全く知らずに同じプルトで弾いていて、演奏会本番後にそれを知りあせったようです。先生の交友の広さには驚きました!
全ての団体に子供達が師事しているヴァイオリンの先生のお友達や先輩が必ず1人はいらっしゃいました。そのことを全く知らずに同じプルトで弾いていて、演奏会本番後にそれを知りあせったようです。先生の交友の広さには驚きました!
2025年9月1日 15:45 いいね1件 返信1件
音楽界はとーっても狭い!!
2025年9月6日 20:12 いいね1件
昭和の時代の学校の音楽の先生、ほんとクズばっかでした。リコーダーがうまく吹けないと、楽器を取り上げて、頭を殴ったり課題ができないと全員の前で罵倒する。おかげで、音楽の成績はずーっと1でした。今となってはその事はとても誇りに思っています。あんな愚か者の評価されていたら、すなわち才能ないと言う事の証明ですから😅
そういえば、カ−ルフレッシュ先生は、自分の指導者ぼろくそに言ってましたね!
自分と同じ思いをさせたくないから、あの偉大な指導書を作ったそうですね。
そういえば、カ−ルフレッシュ先生は、自分の指導者ぼろくそに言ってましたね!
自分と同じ思いをさせたくないから、あの偉大な指導書を作ったそうですね。
2025年9月1日 02:45 いいね1件 返信1件
リコーダーで頭殴る…!今なら即刻ニュースですよね…!
私の時代は廊下に立たされるとかもありましたが、今はきっとないのでしょうね。。
私の時代は廊下に立たされるとかもありましたが、今はきっとないのでしょうね。。
2025年9月6日 20:02 いいね0件
いつも楽しく拝見しております。
こうして動画のお題になるということは、こうした事態に嵌まってしまう人かそれなりにいると言うことなのですね。
生徒の側から関係を断つことは(難易度に差はあれ)出来ると思いますが、逆の場合は大変ではないでしょうか。
大手の教室であれば過去の様々な異常人物への対応の蓄積や顧問弁護士による対処法のアップデートは進んでいるでしょうが、個人経営の教室はとても大変なのでは?と心配になります。
こうして動画のお題になるということは、こうした事態に嵌まってしまう人かそれなりにいると言うことなのですね。
生徒の側から関係を断つことは(難易度に差はあれ)出来ると思いますが、逆の場合は大変ではないでしょうか。
大手の教室であれば過去の様々な異常人物への対応の蓄積や顧問弁護士による対処法のアップデートは進んでいるでしょうが、個人経営の教室はとても大変なのでは?と心配になります。
2025年9月1日 00:05 いいね1件 返信1件
はい、まさに個人教室はそのあたりの管理がとても大変で、困っている方の話もよくききます…!
2025年9月6日 20:12 いいね1件
これはアマチュアの人に対してのアドバイスですよね?
大学受験の時はレッスン一時間のところを延長して二時間やるとかザラでしたが。
あと楽器店で講師していましたが楽器はたまたま生徒さんに相談されたら紹介してましたが、マージンはクオカード1000円とかでした
大学受験の時はレッスン一時間のところを延長して二時間やるとかザラでしたが。
あと楽器店で講師していましたが楽器はたまたま生徒さんに相談されたら紹介してましたが、マージンはクオカード1000円とかでした
2025年8月31日 23:37 いいね1件 返信1件
クオカード1000円…!
2025年9月6日 20:00 いいね0件
「近づいてはいけない危険な先生」に該当する、あるいは、もしかしたら自分かも、と思われた先生とその生徒さんは、この動画を見て、どう思われているでしょうか?悲しい思いをされているのではないでしょうか?音楽教育の指導上の注意点の指摘と、そして、これが重要ですが、建設的な解決策の提示を、して欲しかったと思います。
2025年8月31日 17:43 いいね1件 返信1件
一瞬で過ぎたww けど1番やばい先生の見極めは本当に時間を守らないなんだよなぁ、、、でもよくあるある。そういう時はもう即レッスン打ち切り、顔も見たくない
逆に先生として選びたくなる条件の1番は”モーツァルトの解釈が合う“かな。。。モーツァルトの解釈が合わない先生は何やっても噛み合わない。。
2025年8月31日 17:15 いいね1件 返信1件
うわー!真理!
モーツァルトはすべての音楽の基礎ですものね。
モーツァルトはすべての音楽の基礎ですものね。
2025年9月1日 01:25 いいね0件
初めて動画🎥見て笑いました🤣 猫🐱🐈の写真🤳バシャバシャは既にやばいです😅
2025年9月14日 22:00 いいね0件 返信0件
大人の音楽教室の先生
①スピグッズにハマり、生徒にも薦める。一時期ピラミッド型のグッズが教室内でバズる。
②パワハラ。怒鳴るのはデフォ。レッスン中にその先生が一回も自分の楽器を触らないということも珍しくない。
「違ーう」しか言わないので生徒も正解が分からず、同じフレーズを永遠に弾かされ続ける。
③1時間のグループレッスンがおしゃべりで終わる。
特にテキストが上巻に進むにつれ発生。1年間テキストが1ページも進んでいなかった、ということも。
④生徒を取られる危険があるため、生徒に外部の演奏会は勧めない。外部の団体も勧めない。
⑤コロナ禍でも発表会強行。
①スピグッズにハマり、生徒にも薦める。一時期ピラミッド型のグッズが教室内でバズる。
②パワハラ。怒鳴るのはデフォ。レッスン中にその先生が一回も自分の楽器を触らないということも珍しくない。
「違ーう」しか言わないので生徒も正解が分からず、同じフレーズを永遠に弾かされ続ける。
③1時間のグループレッスンがおしゃべりで終わる。
特にテキストが上巻に進むにつれ発生。1年間テキストが1ページも進んでいなかった、ということも。
④生徒を取られる危険があるため、生徒に外部の演奏会は勧めない。外部の団体も勧めない。
⑤コロナ禍でも発表会強行。
全て同じ先生です。
2025年9月8日 05:15 いいね0件 返信0件
まさに、正統派の先生。
2025年9月7日 03:54 いいね0件 返信0件
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⏱目次⏱
0:00 オープニング 〜 本動画の視聴メリット
1:15 危険な先生の特徴①
5:28 危険な先生の特徴②
7:41 危険な先生の特徴③
9:00 危険な先生の特徴④
9:10 危険な先生の特徴⑤
10:58 危険な先生の特徴⑥
13:34 危険な先生の特徴⑦
16:06 危険な先生の特徴⑧
18:20 エンディング
▼本日の要約(超圧縮)
「プロ」だからといって、完全委ねるのは危険。
この動画では、習い事の先生を選ぶときに本当に気をつけるべきポイントを8つに絞って解説。
※特定の個人・団体を攻撃する意図は一切ありません。法令遵守のうえ一般的な注意喚起を目的としています。
▼誤字のお知らせ
❌音大史上主義→音大「至上」主義
気が弱い人は反論できないので、かな先生がおっしゃることは参考になると思います。
今の師匠は気持ちを豊かにしてレッスンのとき私に向かい合ってくれます。やっと安心して歌に、音楽に向かい合えることができました。
子供の事だから今ほど熱心に音楽をやっていたわけでもなく、、
その子その子の求めているレベルが有ると思います。
ピアノ嫌になりました。
今はとりあえず楽譜が読めて、コーラスのメロディー練習に弾く程度で、、親がピアノ習わせてくれておいて良かったかな、と、思います。
危険な先生、、後は「人柄」でしょうか、、「心の状態音に出る」と思いますので、あんまり、女王様で、人を見下す性格だと、多分生徒が育たないのかと、、
「先生の音」に近づきますものね。
どこの楽団も指揮者、コーチが付いてるわけですから!
いろんな楽器で、①~⑧の先生のレッスンを受けてきました。
②、私が卒業後、教え子とのスキャンダル情報を耳にしました。
③、高額楽器や高額オーディオを父にねだることになりました・・・
あとは、全部すばらしい先生だったので、私は幸運だったと思います。
⑦の先生は、「こんなの演奏不可能だろ」と思うようなパッセージを軽~く目の前で演奏され、「人間でも演奏可能なんだ」と思えたことも大きな価値でした。
①~⑦は器楽で、⑧は声楽です。声楽を学ばないとわからない音楽世界があることを知りました。先生がちょろっと歌って見せてくれると別世界で、自らのへなちょこにへこむ日々
あるとき、ブラボーって、すごく褒められて、えらく嬉しかったのですが、同時に
「これ、女子音大生だったら、先生に抱かれたいと思ってもおかしくないな」と変なことを連想してしまいました。
イタリア歌曲も歌謡曲のように恋愛の気持ちを扱います。歌に没入するほど、自分の感情がいろいろ動きます。プロになれば、自分自身の感情と関係なく、曲の求める感情を表現できるようになるのでしょうが、修行段階では感情の混乱が起きちゃうかも
この話題、近年悩まされていたので、先生側からの発信で自分の判断に改めて確信が持てました。
私は大人になってから弦楽器を2種類、長く趣味で続けています(た)が、
1つは3つめの教室で8人目の先生に師事中、教室or先生都合からの、最終的に自分で決めて今に至ります。趣味の話題で盛り上がってレッスン時間が圧迫される事はありますが(笑)自分でたどり着けない問題の解決策など、とても細かく(細すぎるほど笑)指導下さいます。
もう1つは別の、最初の教室で3人目の先生……でしたが、後者がパワハラに受け取れる、「言い方」に問題のある先生2人で……
両先生の演奏も素敵でしたし、指導内容は多分やる気?がある時は良かったのですが、「ありえない」弾き方etc…など言葉に棘があり、だんだんと、その楽器を好きになって始めたはずが、自分が弾くのは相応しくないのではないかと思い詰めるようになり、レッスン仲間にも相談し、今年の夏に意を決して退会しました。
教室がえも考えましたが、弾きたいと思う気持ちも萎えてしまい、今は傷を癒すため、もう1つの楽器の方へ集中する日々です。
指導全般に問題がある……というわけではないけれど、言葉の暴力はダメージが大きかった……しかもこの動画で、かな先生が仰っていたように最初は良かったのです……じわじわと……化けの皮が剥がれていく感じ、でした。
長文コメント失礼致しました。