バッハ ゴールドベルク変奏曲より「アリア」志鷹美紗 Misa Shitaka – Bach Goldberg Variation, BWV988: Aria

2021年3月20日 09:52
  伊藤明美
志鷹さんのバッハが聴けて感激です。✨❤️音色が心にしみます。
2021年3月21日 12:03   いいね3件   返信0件
  たそがれ先任
雨の日に聴いたら、なぜか泣けてきた…。
2021年3月21日 00:22   いいね3件   返信0件
  Yoichi.Y
ご演奏と共に久しぶりにお姿を見れてうれしく思います。
次の演奏会に参加できるまで毎日CD聴いています。
2021年3月20日 17:41   いいね3件   返信0件
  大城美江
全曲聞きたいです。好きな曲なので。
2021年3月20日 16:03   いいね3件   返信1件
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  GuGuガンモ
志鷹さんの柔らかい人柄が音に込められていますね!最高です♪
2021年3月20日 11:17   いいね3件   返信0件
  函館喋らない和みちゃんねるJapan
いつも美しい曲をありがとうございます!さらに色々と聴いてみたいです!!
2021年4月2日 13:42   いいね2件   返信0件
  kazu paf
祝 ❕ ❕
ずっと、バッハを弾いていただきたいと思っておりました😭
めちゃめちゃ嬉しいです ❕ ❕
2021年3月21日 04:31   いいね2件   返信1件
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  小島明
初めて聴く曲でした。 初めて聴く曲は耳に新鮮ですね。
2021年3月20日 20:50   いいね2件   返信0件
  はぬろ〜ちゃん寝る
私には音楽の才能がない。
いや、縁がないというべきだろうか。
音楽に縁がないというのも、人の人生を大きく変えるものなのだと、この年になってしみじみと感じ入る。
たとえば、この奏者のようにピアノに打ち込む人生を想像してみないわけにはいかない。
ものごころついた時より、一日何時間もピアノと向き合ってきたのであろうことは、いかに音楽に縁のない私でも、はっきりとわかる。
それは、なにものにも打ち込んだことのない人間にしてみれば、尊敬に値し、また、心よりうらやましくもある人生なのだ。
羊の毛でできたハンマーが鋼の弦を打つように、やさしく弾みのある響きは、私の心を震わせる。
今までは何の知識もなく、ただただ、その美しく流れる川のせせらぎのような旋律を楽しんでいた。
だが、この方の演奏に出会い、少しずつ増えていくピアノにまつわる知識が、うれしくもあり、純粋に楽しめなくなるのではないかという恐怖をも、同時に抱かせる。
奏者の純粋な演奏を、純粋な気持ちで受け止めたいと思うからだ。
2021年3月20日 12:14   いいね2件   返信0件
  Kerocha
素敵な演奏ありがとうございます🐸
2021年3月29日 15:05   いいね1件   返信0件
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