埴生の宿 ピアノ (イングランド民謡)【学校で歌った曲】ピアニスト 近藤由貴/Home, Sweet Home Piano Solo, Yuki Kondo

皆様それぞれ思い浮かべるものが違って興味深いですね。私はビルマの竪琴の印象が強いです。由貴さんのしっとりとした音色が郷愁を感じさせてくれます。国や立場は違っても、故郷を想う気持ちは一緒なのかもしれないですね

私にとっては楽しい我が家Home！Sweet Home！の題名が直ぐに思い浮かびます。それだけに戦争中で歌われたのでしょうね。日本では戦時中も日本の歌として禁止されませんでしたが、本当に名曲ですまるで小学校の音楽の先生が優しく弾いて下さってる感じで昔を思い出しました

ビルマの竪琴見に行きました。
郷愁をさそう穏やかで美しいメロディー本当に懐かしいです

近藤さんは大和撫子ですね。

視聴当初は、いちゃもんばかり発信して申し訳ありませんでした。

「Home, Sweet Home」there's no home like home・・
やはり『ビルマの竪琴』を思い浮かべました。綺麗な演奏、ありがとうございます。

埴生の宿とは明治時代の古い言葉なんですね。昔の日本の美しさや心の豊かさを感じる優しい音色です由貴さん今日も感動をありがとうございます

美しい響きに癒されました。ハ長調なのにこんなにきれいな響きが･･･と思ってしまいました
左手のコード進行がどう進むか少し読めてうれしかったです。ハ長調のクラシック曲ってどれくらいあるんでしょうね。
ところどころに入る9thの響きもとてもきれいでした。ありがとうございました。

ホーム・スィート・ホーム
私達には映画二十四の瞳ですね
学校の音楽授業でのオルガン伴奏で
同級生達と歌った思い出

私には　ビルマのたて琴の北林さなえさんと
イギリス軍の兵士との歌のやりとりがあり埴生の宿は戦いの中でも通じ合う人と人の温かみを思う曲です

バイオリンで弾いた事ありました。かつて小平市で10月から3月まで愛のチャイム（16時30分を知らせるメロディー）で使われていました。