ひまわり ピアノ (ヘンリー・マンシーニ)【映画 ひまわり】ピアニスト 近藤由貴/Love Theme from Sunflower Piano (Henry Mancini) Piano
2023年7月5日
2023年6月30日 13:20
もっと見る 
出だしを聴いただけで泣けてくる曲です。ひまわり畑はウクライナでの撮影でした。小説の中でこの映画のいくつかのシーンについて何度も考察しました。この二人の主演の映画には素晴らしいものがいろいろありますね。『あぁ、結婚』、『特別な一日』、『昨日、今日、明日』、、美青年としてのマルチェロ・マストロヤンニが観られるのは『白夜』、『甘い生活』ですが、初老役の彼は本当に良い味を出します。『黒い瞳』、『みんな元気』、『バーに灯のともるころ』、『今のままでいて』、、。稀有な俳優でした。ソフィア・ローレンももちろん素晴らしい映画に数多く出ました。『鍵』は凄い映画、『ナポリ湾』は彼女らしい映画でした。
2023年7月1日 04:48 いいね3件 返信0件
早速フル動画をアップしてくださりありがとうございます。由貴さんの素敵なピアノの音色に昔レコードを大切にして聴いていたことを懐かしく思いだしました。
とても素敵なピアノの響きにオーケストラでは表現できていなかった情景が聴こえてきました。ありがとうございます。
とても素敵なピアノの響きにオーケストラでは表現できていなかった情景が聴こえてきました。ありがとうございます。
2023年6月30日 20:18 いいね3件 返信0件
ありがとうございます!
2023年6月30日 14:07 いいね3件 返信1件
さかゆき様 いつもありがとうございます!!
2023年7月2日 12:45 いいね0件
ありがとうございます!
2023年6月30日 14:05 いいね3件 返信1件
けろんぱ!!様 いつもありがとうございます!!
2023年7月2日 12:44 いいね0件
🥰いい楽曲ですね。有難う御座いました。🥰
2023年6月30日 13:52 いいね3件 返信0件
由貴さんの手(指?)に掛かれば、あらゆる感情や情景さえも見事なまでに表現出来るんですね😊🎵あと、何時もながら‘’音色‘’にはいつも癒やされてます😋
2023年6月30日 13:36 いいね3件 返信1件
まいどくん様 いつもありがとうございます🙇♀️!!
2023年7月2日 12:43 いいね0件
軽やかなピアノタッチが奏でる🎵「哀愁を帯びたメロディーは・・この映画テーマ」を一層・熱く盛り立ていますね(*^ー^)ノ♪心地良く、視聴しました❗ところで、今年も1年の半分が過ぎ、6月晦日(みそか)に行われた「夏越(なごし)の祓(はらえ)」も過ぎました。どうぞご自愛ください🎹👍❤️
2023年7月1日 16:35 いいね2件 返信1件
渡邉KOJI様 いつもありがとうございます!!
2023年7月2日 12:47 いいね1件
Che tocco! Che classe! ❤
2023年7月1日 06:07 いいね2件 返信0件
夏になると聞きたくなるこの曲。
情感がこもる素晴らしい演奏です❗
ブラボー‼️
情感がこもる素晴らしい演奏です❗
ブラボー‼️
2023年7月4日 13:12 いいね1件 返信0件
エレガントな音色、演奏で
より深い哀愁感を感じます。
さすが、近藤由貴さん🎹
より深い哀愁感を感じます。
さすが、近藤由貴さん🎹
2023年7月2日 01:10 いいね1件 返信0件
ピアノ
関連記事

逆夢 – King Gnu【楽譜あり】劇場版 呪術廻戦0 – 耳コピピアノで弾いてみた – Saka yume – Jujutsu Kaisen 0 – Piano cover – CANACANA
2022年1月25日 11:00 CANACANA family楽 ...

名曲シリーズ #ピアノ #クリスマス
2022年12月17日 09:00Haruna Pianist ボ ...

【RSK山陽放送 ストリートピアノ】クラシック名曲を演奏 #ラフマニノフ #shorts #ピアニスト 近藤由貴 Rhapsody on a Theme by Paganini
2023年7月15日 07:02Yuki Kondo Pianist ...

ショパン 別れの曲の激しいところ #クラシック #ピアノ#shorts #ピアニスト 近藤由貴/Chopin Etude Op.10-3 "Tristesse"
2023年9月20日 12:44Yuki Kondo Pianist ...

ショパン ワルツ19番(17番) 遺作 [ chopin waltz19 in A Minor Op.Posth. ]
2021年9月14日 08:00 Music Clásica😭😍 ...
そして、Yukiさんの演奏はオリジナルのような映画の中へ鮮やかに蘇えさせてくれる
別れのシーンが目の前に・・
ありがとう