【あの話題】音大卒は“食えない” 13分で全部わかるリアルな現実 |音大に行ってはいけない2タイプ

2025年9月6日

2025年5月24日 11:00
  @violinstarters
🎻 音大進学についてのみなさんのお考え、ぜひコメントで教えてください👇
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2025年5月22日 20:58   いいね47件   返信0件
  @なぐさめピアノ
12:00
「自分の人生は、
何かいらんことを言ってくる他人のものではありません」
まさにその通り!!!
音楽はもちろん、音楽以外の全てのことにも当てはまると思います🎶
2025年6月16日 13:01   いいね7件   返信0件
  @ririymeru4321
ひろゆきっていう人、音楽のおの字もわからないのに何言っているの?趣味って何言っているの‼️こんな人、大っ嫌いになるわ‼️
2025年7月19日 09:26   いいね2件   返信0件
  @Kk-lb5zh
音大行った人が陥りやすい思考だと思うのですが、上手いと仕事がいっぱい来るっていうのは間違いだと思います。

上手に演奏するという能力と演奏の仕事をとってくる能力は別なので、演奏が下手くそでも営業が上手い奏者は仕事をいっぱいこなしてお金を稼いでいます。

問題なのはその事実を大学で教えない事だと思っています。
音楽はちゃんと教えるのに仕事の取り方は自分でなんとかしろっていうのは教育の方針としてはどうなのかなと個人的に考えてます。

2025年6月26日 20:23   いいね2件   返信0件
  @bxqwwqxb6408
芸能人や俳優、プロのスポーツ選手になることに比べれば簡単か同じくらいの難易度かもしれません。要は仕事ができるレベルに達することが他業種より著しく困難で、かつ仕事として必要とされる機会も少ないことを問題にしているのでしょう。よって、なぜやらなくても生きていけるはずなのに、音楽が存在してきたのかを歴史を含め考えるといいでしょう。クラシック音楽の利用には、娯楽としての側面だけでなく軍事、政治、さらに宗教も関係しています。あまり必要とされていないことは、ある意味で平等と平和の象徴とも言えます。ナチスやソ連のように、国家が絡むと必要とされつつも表現規制が行われることがあります。中産階級の発達が無かった頃は、貴族にとって富の象徴でもあり、その意味で貧富の差も関係しますので、国民全体の経済的豊かさと音楽のニーズにも実は複雑な関係があります。
2025年8月15日 07:04   いいね1件   返信0件
  @さらてん-w2h
ひろゆきの言う事を真に受けてはいけません。それより、ひろゆき動画をボケてないきれいな動画にしてくれ😂
2025年7月8日 11:02   いいね1件   返信0件
  @jnkjnk506
日本は欧米の倍近く、音楽大学や学部があります(笑) 欧米の半分も演奏機会がないのに。音大や教師などの延命のために生徒を集めていませんか?
2025年6月21日 02:37   いいね1件   返信0件
  @ティーフルーティー
音大卒のお嬢様方、近所2軒とも、実家でニート。声楽娘はユーチューブで演奏聴くと、音合ってない、リズム合ってない、デュオなのに、自分だけが、早く出て、目立とうとする。
芸大の大学院まで行ってこんなもの、なら仕事無いでしょうね。
バイオリン娘は、近所の人達を集めてコンサートやる!とほざく。
バイオリンは今ひまりちゃんの世代10代が活躍、演奏おぼつかなくなった初老娘なんざ話にならない、、その上「自分中心に世界廻っている」と言う態度が不遜。親がちやほや。
どちらも他人の財布狙うところが苛つく、、
「募金して」とか「クラウドファンディング」する、とか?
みんな孫達に米買うのにおじいちゃんが徹夜で店に並ぶご時世だ、、
下手な演奏に落とすお金は無いよ、「音楽って、上手い人だけが、聴いてもらえる」ものだ、と思う。音大卒=演奏家ではいんだよね。
2025年6月15日 23:14   いいね1件   返信0件
  @TONE160
音大卒後も、色々な形での音楽との関わり方があっていいように思います。 実際、音大ピアノ科卒業後、一般企業に就職しながら合唱団の伴奏ピアニストとして活躍されてる方を知っています。 
音大卒でなくとも、様々な形態の音楽的才能があるようにも思います。持論になりますが、例えばアマチュア合唱団やアマチュアオケでも10年以上継続する、個人レッスンで研鑽を積むということをかなりの年月継続しているというケースには、私は、一種の才能を感じます、地味な才能かもしれませんが。

いくつかのコメントに、演奏家にならない音大卒と、法曹三者にならない法学部卒を同じ分類に含めるように読めるものがありました。それも多分そうだな、と思いながら、ひとつだけ私見を…
法学部は実学を主に学ぶところ、法学部生は、高校まで普通高校にいた人が9割以上、法曹三者や司法書士等にならなくても一般企業の就職で「潰しが効く?」実学を学んでいる
音大生は、幼少期から音楽という、あまり世間的でない、むしろこの世を超越するような美の世界を探求して生きて来た人が非常に多い、美しいものを求めて厳しい鍛錬を重ねてきたのだけれど、悲しい哉、そういうことは一般世間では本来の価値を正当に評価されない場合が多い、法曹三者でない法学部卒が実用的な人材と評価されるのとは違う、という違いがあるような気がしています。
食べていけるかいけないか、については、士業でも食べていけてない人もいれば演奏家になれなかった音大卒でもちゃんと稼げている人もいるので(学校の音楽教師はこの文脈では除外)、その人次第では、と、私の周りを観察する限りでは思うのです…
あ、でも充分稼げてない士業に対しては、世の中厳しいね、頑張ろうね、になるのに、稼げていない音大卒に対しては件のひろゆき氏のようなコメントになる、これもフェアじゃないですね…

2025年9月2日 13:04   いいね0件   返信0件
  @sugatakarino3123
才能の話についてはその研究とは異なる結果が出ている統計情報があります。更に新しい情報ですが出典はすぐに出ません。なので説得力は無いかもしれないです。

ヴァイオリンの練習について、始めた年齢が同じであるにも関わらず練習時間が短い子の方が上手くなる場合も多々あると言う研究結果です。

この矛盾は要するに音大を目指すようなレベルの子は周りから「君なら行けるよ」と言われているような子なので音楽の才能があるということでしょう。今習っている先生から音大もありと言われている子はその時点で優れているということです。

なのでこの動画を見ている子たちは既に遺伝的に選ばれし者たちなので遺伝についてはそこまで悩むことはないでしょう。

ちなみに先天的な遺伝がどの程度影響するかという研究では、身長は5割、知能は6~8割(単純記憶なのか論理的思考能力なのかなど項目による)に対し、音楽的才能は9割とされています。

私は若い頃ロック、ポップスなどのいわゆるプロの奏者をしていて、今は作曲や音楽講師などをしていますが、全く音楽を習ったことのない小学校低学年を教えていてもその子供によってセンスや伸び幅は全く違います。才能は関係あると断言できます。

ただヴァイオリンのような非常に難しい楽器、競争率の高い楽器においては幼児期から始めること、才能があることは必須ですが、私のようなロックやポップバンドの楽器隊などであればもっと年齢が行ってからでも充分に通用します(トップレベルは除く)。

理由は簡単で、はっきり言えば同じプロでもヴァイオリンほどの気の遠くなるほどの努力やセンスは必要ないからです。

2025年8月10日 07:03   いいね0件   返信0件
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