「え、これで合格?」に終止符。バイオリン上達最短ルート設計図【3STEP】
2025年9月10日
2025年9月6日 11:01
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指導理論的に整理していただけて頭がスッキリしました。4類型に分かれるのは初級教本(例えば日本の三大教本)を卒業したくらいからでしょうか…? 私自身は若い頃からの習い事経験で(スキー、某武道、ロック&フォークギター、ゴルフ)、教わった時で終わりではなく身につくまで独りで繰り返し稽古が必要だと身に染みて感じています。バイオリンは始めたばかりなのでサクサク進んでいますが、1ヶ月は教わったことに気をつけて過去の曲も復習する毎日。いつかの日か作品仕上げ型で稽古つけていただけるようになりたいものです…
2025年9月6日 12:42 いいね0件 返信1件
どこから分かれるかは先生のご指導方針にもよるのではないかと思います!
一巻あたりからもうザクザク進める先生もいらっしゃると思いますし、逆にとても丁寧に音楽性も追求なさる先生もいらっしゃると思います☺️
一巻あたりからもうザクザク進める先生もいらっしゃると思いますし、逆にとても丁寧に音楽性も追求なさる先生もいらっしゃると思います☺️
2025年9月6日 20:17 いいね1件
合格の基準、難しいですよね?
特にヴァイオリンの場合、音程が完璧になるまでって言ってたら初心者の方はいつまでたっても次進めないですしね😅
私は今完全に「実践・本番型」になってます。年に何回かピアノとヴァイオリンで本番があるので、終わったら次の本番の曲決めてって感じで常に追われてます😅
なので大人から始めたヴァイオリンは、基礎練習は少なく、曲の中でヴィブラートや重音などその都度部分練習しながらです💦
大人の趣味なら生徒さんが何を目標にしてるのかをある程度は個々のペースに合わせてレッスンしてくれる先生がいいですね!
特にヴァイオリンの場合、音程が完璧になるまでって言ってたら初心者の方はいつまでたっても次進めないですしね😅
私は今完全に「実践・本番型」になってます。年に何回かピアノとヴァイオリンで本番があるので、終わったら次の本番の曲決めてって感じで常に追われてます😅
なので大人から始めたヴァイオリンは、基礎練習は少なく、曲の中でヴィブラートや重音などその都度部分練習しながらです💦
大人の趣味なら生徒さんが何を目標にしてるのかをある程度は個々のペースに合わせてレッスンしてくれる先生がいいですね!
2025年9月6日 11:29 いいね0件 返信1件
本当にそう思います!大人の場合は、色々な楽しみ方がありますよね!
2025年9月6日 20:18 いいね1件
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音高受験時、基礎が壊滅的に低レベルだった私。
「作品仕上げ型」で、半年〜1年で1曲ペースでした⋯シンプルに修行だったあの時代。
コメント、高評価&チャンネル登録が次の動画づくりの励みになります!🙏
⏱目次⏱
0:00 オープニング 〜 本動画の視聴メリット
1:22 なぜモヤるのか?解決のコア
3:27 合格4タイプ
7:40 あなたの合格タイプを診断!5つのチェックリスト
9:55 先生とゴールを共有する
11:11 エンディング〜本日のまとめ
▼本日の要約(超圧縮)
1⃣ 合格は4タイプ
2⃣ 合格タイプは曲ごとに選び替えてOK。目的に合わせるのが最短ルート
3⃣ 5つのチェックリストで自分を深掘り → 先生とゴール共有
👉 「え、これで合格?」にサヨナラ。自分に合った合格ラインを決めて、幸せな音楽ライフを!
じっくりじっくりやりたいけど練習曲や知らない曲に長い時間をかけてしまって生徒さんが飽きて退会してしまったら収入は減ってしまうし、その方が音楽嫌いになってしまうかもと考えてしまうのかもしれないですね。
真面目(で頑固)な生徒ほど、こっちとしては今回の課題は7割程度で十分と思ってるのに、絶対100点を目指す!みたいになっちゃってなかなか合格に納得してもらえなかったりするから、いっそ課題のレベル自体を下げるという解決策を最近見つけました。笑
私は小学生のころまでピアノを習っていて、大人になってからまた同じ先生に教わっています。
結婚前は週1ペースで通えていたので、作品仕上げ型でした。
結婚してからは実家に帰るタイミングで、だいたい月1のレッスンなので、曲通過型•課題達成型に自然となった感じです。
たまに発表会になると、曲通過型•課題達成型で弾いた中から曲を選び、実践•本番型や作品仕上げ型になります。
ある程度弾いてきた曲なので、指は覚えていなくても譜読みはできているので、少ないレッスンでも仕上げまで持っていけています。
もちろん、初回よりもレベルアップしている実感はあります✨
今回の動画をみて、今までレッスンの型なんて考えたことはありませんでしたが、
「私に合ったレッスンをしてくれてるんだ」と、気づくことができました。
かな先生、ありがとうございます😊
それと、「曲に飽きてるじゃん😅」って感じたら次に行ってくれてます。なぜかバレるんですよね。
自分で録画したりはしますが、発表会は出ないし、私には合ってる先生だと思ってます😊私はね!😂
先生は現在のスキルでできる事ラのギリギリ上を狙ってやってると感じています。
ですので、完璧ではないし、音程も合ってない事もあるんですが
これはまた次のレベルの曲でチャレンジして
それを繰り返すうちに以前にやった曲のレベルも上がってるという方法です。
同じ曲で突き詰めすぎると飽きるからと、慣れてしまうと上達速度も落ちてくるからかもしれません。
自分でも1年後などに過去曲を弾き直して
ここが難しかったなぁと思っていた所が
サクッとできるようになっていた時は嬉しいですね。
そこでも出来なかった場合は、レッスンで先生に
あの曲もっかいやってみたんですけど
いまいちまだこの部分が…と言って相談して
再レッスンしたりしてます。
教える立場としては「その生徒さんの今現在の実力での最高レベル」と思えたらOKにしているので、自分がバイオリンで合格頂ける時も「そんな感じなんだろうな」と想像していました。
でも、今回の動画を見て生徒自身が自分なりの目標や方向性と、現在の自分の力を考えて自覚するのって凄く大事だよな、と強く思いました。教わる立場としても教える立場としても。
奏先生はいつも、痒い所に手が届くというか、「そこが知りたかったんだよ!」のポイントを、的確に論理的に分析&説明してらっしゃって、凄いな〜、と思います!