ブルグミュラー原典版vs編集版【素直な心】#ピアノ ピアノ X Facebook はてブ LINE Pinterest コピー 2022.09.232022.10.08 2022年9月22日 12:00 Taka’s Musics Laboratory ブルグミュラーに限らず、ハイドンでも、特にショパンでも、版によって全く解釈が異なるのがクラシック音楽ですが、作曲家自身の意向を最も尊重し、忠実なのは、どの版なのか、楽譜選びをする時、いつも迷います。あるピアノ講師系YouTuberさんは、作曲家の母国の出版社の楽譜がいい、例えばショパンならパデレフスキ、もしくはエキエル。バッハなどドイツの作曲家はヘンレ、と仰っていますが、これを鵜呑みにして安直に従って良いかというと、そうでもない気もしないでもありません。私は時々、音友のウィーン原典版を使います。(持っているショパンのプレリュード集、ブラームスの作品118、ハイドンのソナタ集の曲集はウィーン原典版です。) 2022年9月22日 15:53 いいね3件 返信0件 Waltz 質問です。原典版はスラーが細かいですが、フレーズ感は大きく捉えて弾く感じでしょうか? 2022年9月23日 17:57 いいね0件 返信1件 1件の返信を表示 Haruna Pianist 曲にもよりますが、しゃっくりのようにしないためには『中で起きていることを極力外に見せない』イメージです☺️ 2022年9月24日 17:59 いいね1件
版によって全く解釈が異なるのがクラシック音楽ですが、
作曲家自身の意向を最も尊重し、忠実なのは、どの版なのか、
楽譜選びをする時、いつも迷います。
あるピアノ講師系YouTuberさんは、作曲家の母国の出版社の楽譜がいい、
例えばショパンならパデレフスキ、もしくはエキエル。
バッハなどドイツの作曲家はヘンレ、と仰っていますが、
これを鵜呑みにして安直に従って良いかというと、そうでもない気もしないでもありません。
私は時々、音友のウィーン原典版を使います。
(持っているショパンのプレリュード集、ブラームスの作品118、ハイドンのソナタ集の曲集はウィーン原典版です。)