【闇深い】近づいてはいけない危険な先生の特徴8選

2025年9月3日

2025年8月30日 11:00
  @violinstarters
【みんなの体験談を教えて!】
コメント、高評価&チャンネル登録が次の動画づくりの励みになります!🙏

⏱目次⏱
0:00 オープニング 〜 本動画の視聴メリット
1:15 危険な先生の特徴①
5:28 危険な先生の特徴②
7:41 危険な先生の特徴③
9:00 危険な先生の特徴④
9:10 危険な先生の特徴⑤
10:58 危険な先生の特徴⑥
13:34 危険な先生の特徴⑦
16:06 危険な先生の特徴⑧
18:20 エンディング

▼本日の要約(超圧縮)
「プロ」だからといって、完全委ねるのは危険。
この動画では、習い事の先生を選ぶときに本当に気をつけるべきポイントを8つに絞って解説。
※特定の個人・団体を攻撃する意図は一切ありません。法令遵守のうえ一般的な注意喚起を目的としています。

▼誤字のお知らせ
❌音大史上主義→音大「至上」主義

2025年8月26日 03:11   いいね18件   返信0件
  @kf256
友人から聞いた話です。彼は音大を卒業して、プロの演奏家として活動していましたが、学校の音楽教員となり定年まで勤め上げました。在職中もプロ活動は細々と続けていたようですが、定年後は音楽活動を続けたいと思い地元のアマチュアオーケストラに団員として所属して活動しています。そのオーケストラは本番はプロの指揮者の先生が指揮をしますが、普段の練習は団員の方(おそらくアマチュア)が指揮をするそうです。しかしその指揮者が彼にやたらと個人攻撃をしてくるそうです。適切なアドバイスなら良いのですが、それ違うんじゃないと言うことを言ってくるそうです。思うにその指揮者は彼が音大卒だと言うことをやっかんでいるのではと思います。そのオーケストラの演奏会に何度か伺いましたが、彼はさすが音大卒で、他の団員とは一線を画す素晴らしい演奏をします。プロの指揮者の先生も彼の演奏を高く評価してくれているそうです。練習時の指揮の方はなぜ彼に辛く当たるのでしょうか?その練習時の指揮の方は近づいてはいけない先生なのかもしれません。
2025年8月31日 11:28   いいね8件   返信0件
  @aigle29930
「なんでできないの?」と言われたら、「できたら習いに来てないです」と反論し、「言っていることがわからない」と言って私は先生を困らせていますが、先生も説明を頑張ってくれています。
気が弱い人は反論できないので、かな先生がおっしゃることは参考になると思います。
2025年8月31日 13:10   いいね7件   返信0件
  @eiko-k-j9h
前の歌の教師は「音大以外の学部卒業」ハラスメント祭り」「できない箇所を責め続けて泣いてもレッスン続行」という最低の教師でした。

今の師匠は気持ちを豊かにしてレッスンのとき私に向かい合ってくれます。やっと安心して歌に、音楽に向かい合えることができました。

2025年8月31日 13:14   いいね5件   返信0件
  @安島孝彦
はじめまして 楽しく動画拝聴しています。クラシックギターの学習者ですが、学校で先生をしているのにまともにスケール一つおしえられないような人がいます、巨匠から習ったとということをかかげているのですが、巨匠が出してるスケールすら理解していない方々です。先輩にしてもスケールすらやるなとされました 音楽基礎を何一つ教えられないのに学校があります
2025年8月31日 01:42   いいね5件   返信1件
1件の返信を表示
  @yskzk4202
危険な生徒の特徴も伺いたいです😶‍🌫
2025年8月31日 15:00   いいね4件   返信1件
1件の返信を表示
  @masa5622
これは最適なアマチュア楽団を探す場合にも当てはまりそうですね!
どこの楽団も指揮者、コーチが付いてるわけですから!
2025年8月31日 07:31   いいね4件   返信1件
1件の返信を表示
  @yoshidald
いつもありがとうございます

いろんな楽器で、①~⑧の先生のレッスンを受けてきました。
②、私が卒業後、教え子とのスキャンダル情報を耳にしました。
③、高額楽器や高額オーディオを父にねだることになりました・・・

あとは、全部すばらしい先生だったので、私は幸運だったと思います。
⑦の先生は、「こんなの演奏不可能だろ」と思うようなパッセージを軽~く目の前で演奏され、「人間でも演奏可能なんだ」と思えたことも大きな価値でした。

①~⑦は器楽で、⑧は声楽です。声楽を学ばないとわからない音楽世界があることを知りました。先生がちょろっと歌って見せてくれると別世界で、自らのへなちょこにへこむ日々

あるとき、ブラボーって、すごく褒められて、えらく嬉しかったのですが、同時に
「これ、女子音大生だったら、先生に抱かれたいと思ってもおかしくないな」と変なことを連想してしまいました。

イタリア歌曲も歌謡曲のように恋愛の気持ちを扱います。歌に没入するほど、自分の感情がいろいろ動きます。プロになれば、自分自身の感情と関係なく、曲の求める感情を表現できるようになるのでしょうが、修行段階では感情の混乱が起きちゃうかも

2025年9月1日 07:26   いいね3件   返信0件
  @ティーフルーティー
子供の頃ピアノを習っていた時、上手く弾けないと指を先生の手で鍵盤に叩き付ける付ける事が有りました。
子供の事だから今ほど熱心に音楽をやっていたわけでもなく、、
その子その子の求めているレベルが有ると思います。
ピアノ嫌になりました。
今はとりあえず楽譜が読めて、コーラスのメロディー練習に弾く程度で、、親がピアノ習わせてくれておいて良かったかな、と、思います。

危険な先生、、後は「人柄」でしょうか、、「心の状態音に出る」と思いますので、あんまり、女王様で、人を見下す性格だと、多分生徒が育たないのかと、、
「先生の音」に近づきますものね。

2025年8月31日 11:54   いいね3件   返信0件
  @kyoyasaga3476
かな先生、初めてコメントさせて頂きます。

この話題、近年悩まされていたので、先生側からの発信で自分の判断に改めて確信が持てました。

私は大人になってから弦楽器を2種類、長く趣味で続けています(た)が、
1つは3つめの教室で8人目の先生に師事中、教室or先生都合からの、最終的に自分で決めて今に至ります。趣味の話題で盛り上がってレッスン時間が圧迫される事はありますが(笑)自分でたどり着けない問題の解決策など、とても細かく(細すぎるほど笑)指導下さいます。

もう1つは別の、最初の教室で3人目の先生……でしたが、後者がパワハラに受け取れる、「言い方」に問題のある先生2人で……
両先生の演奏も素敵でしたし、指導内容は多分やる気?がある時は良かったのですが、「ありえない」弾き方etc…など言葉に棘があり、だんだんと、その楽器を好きになって始めたはずが、自分が弾くのは相応しくないのではないかと思い詰めるようになり、レッスン仲間にも相談し、今年の夏に意を決して退会しました。
教室がえも考えましたが、弾きたいと思う気持ちも萎えてしまい、今は傷を癒すため、もう1つの楽器の方へ集中する日々です。

指導全般に問題がある……というわけではないけれど、言葉の暴力はダメージが大きかった……しかもこの動画で、かな先生が仰っていたように最初は良かったのです……じわじわと……化けの皮が剥がれていく感じ、でした。

長文コメント失礼致しました。

2025年8月31日 08:50   いいね3件   返信1件
1件の返信を表示
もっと見る